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  • 執筆者の写真HIROKO

食べたものが身体をつくる

更新日:2020年9月4日



私達の身体は日頃食べているものでつくられています。

では、何を食べたら健康になるのでしょうか?

色々聞いたことを実践して思うのは、

自分の身体に意識を向けることかもしれません。

最近思うのは、

自分に合う食べ物を反応をみて選ぶことも身体とメンタルの両方をサポートできるのではないか?と感じています。


合わない反応として、私の場合は乳製品を食べると、しばらくして

痒みが出てきたり、パスタ、パン、糖分過多になると咳がでたり便秘になって

「身体に合わないものを食べてるよ」と身体が知らせます。

(あくまで個人的にですが)



身体の機嫌が良いか?を大切にしてみよう♪

と思うこの頃です。


それと同じく大切なのは、よく噛むことです。

50回噛むと添加物の害が分解される?ようです。

耳が痛いですが、まずは30回を意識しながら

腹8分といったところでしょうか。


腹8分の目安は、

食事中にゲップがでたところで食事を終えると良いようです。


ご参考までに♪


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量子場調整では、食べたものをきちんと消化吸収できる身体づくりをサポートいたします。

土台ができていないと、どんなに良い食べ物を摂取しても意味がありません。

丁寧なカウンセリングで、その方その方に必要な施術を対面・遠隔にて行います。

ぜひ一度、量子場調整をお試しください!










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